足の痛み
足の痛み
歩くと足が痛い、朝起きて最初の一歩でズキッとする、足先がしびれる――
そんな状態が続いていませんか?
足は体重を支え、歩く・走る・立つといった動作を担う大切な部分です。最初は「少し違和感がある」程度でも、放置すると痛みが強くなったり、歩き方そのものが変わってしまうことがあります。足の痛みは、通勤・買い物・スポーツなど、日常生活のあらゆる場面に影響します。小さな不調でも、早めに状態を確認することが大切です。
当院では、今の状態を確認しながら、原因に応じた治療を組み合わせていきます。
このような症状がある場合、骨・関節・腱・靭帯・神経にトラブルが起きている可能性があります。
同じ「足が痛い」でも原因はさまざまで、状態によって治療の進め方も変わります。
どの動きで痛みが出るのか、どのタイミングで症状が出るのかを確認しながら、原因を絞っていきます。「歩き始めだけ痛い」「朝だけこわばる」など、日常生活で困っている動作や状況も、重要な手がかりになります。
症状の段階や原因に応じて、いくつかの方法を組み合わせて進めていきます。
痛みや炎症を抑えるために、内服薬や外用薬を使用します。痛風など全身疾患が背景にある場合は、専門的な薬物治療を行います。
炎症が強い場合や、痛みが日常生活に支障をきたしている場合に、局所への注射(ステロイドや局所麻酔薬など)を行います。当院ではエコーガイド下で実施することで、正確な部位への投与が可能です。
足の変形や体重のかかり方に応じて、インソールや装具を用いて負担を軽減します。
温熱・電気・超音波などを用いて、筋肉の緊張を和らげ、痛みの軽減や血流改善を図ります。リハビリと組み合わせることで、より動かしやすい状態を作ります。
足関節・足部の可動域の回復や筋力強化のための運動療法を行います。再発を防ぐために、日常生活での歩き方についても丁寧にご指導します。
慢性的な足の痛みが続く場合に、炎症の原因となる異常血管にアプローチする治療です。これまでの治療で十分な改善が得られない場合に検討します。
状態によっては、PRPなどの再生医療を選択肢としてご案内することもあります。腱の損傷や慢性的な痛みに対して検討することがあります。
保存療法で改善が得られない場合や、変形・神経症状が進行している場合には、手術を検討します。適切な医療機関へご紹介し、術後のリハビリまで当院でフォローしていきます。
部活動やトレーニング中に足の痛みが出るケースも少なくありません。特に繰り返し地面を蹴る・着地する動作では、足関節や足底に大きな負担がかかります。ランニング・バスケットボール・サッカーなどでは、使いすぎによる障害が起こりやすく、フォームや体の使い方が影響していることもあります。
代表的なものとしては、
などがあります。
痛みを我慢したまま競技を続けることで悪化することもあるため、状態を確認しながら、競技を続けるのか一時的に調整するのかも含めて考えていきます。リハビリでは足だけでなく、股関節や体幹の動きも含めて見直し、再発しにくい状態を目指します。
また、毎週水曜日には、社会人スポーツトレーナーとしても活動している当院理学療法士によるテーピング指導(要予約)も行っております。
足の症状は、早い段階で対応することで改善しやすくなります。我慢しながら生活していると、慢性化や歩き方の変化につながることもあります。「少し気になるな」という段階でも大丈夫です。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
足の痛みでお困りの方は、お気軽にご来院ください。
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